私の所属する製造技術課は、製造に係る設備づくりを通して、作業性向上や品質の安定化を支える役割を担っています。その中で、製造ラインで用いられる組立作業を補助する装置や治具等を、3DCADで設計し、切削機械や3Dプリンターで製作しています。また、生産工程で使用する作業標準書等の文書類の作成も行っています。
新規製造ライン立上げでは、既存の製造ラインとは全く異なる事が求められます。その為、新製品の生産開始に間に合うよう新たな装置や治具を完成させるのに苦労しています。その分、自身の携わった設備を経て、製品が形となり世に送りされた時には、とてもやりがいを感じます。また作製した治具工具が現場での課題解決や効率化につながった際はとても嬉しいです。
入社理由は大きく2つあります。自分の技術を通じて人々の健康を支えることができる点に何より魅力を感じたことが1つ目の理由です。2つ目は、歯科医療機器業界は景気に左右されにくく、また、当社は創業100年以上つづく吉田製作所のグループ会社であることから、安定して長く働き続けることができると考えた為です。
畑で家庭菜園をしています。近所の方が使用していない畑を貸してくれた事から始めました。夏にはナス、ピーマン、オクラ、キュウリといった夏野菜、冬にはタマネギ、ニンニクを栽培しています。農業は工業と違って天候に左右されるので毎年同じ作業をしても成果物が同じにならないのが楽しい所です。
歯科医療機器業界は、たくさんの人々の命と健康を支える製品を扱う、社会的意義のとても大きい分野です。その分、品質や安全性に対する要求は高く、仕事に責任の重さを感じる場面も少なくありません。しかし、患者さんや医療従事者の役に立っていると考えるととてもやりがいのある仕事です。